メールが相手に届かない…その原因、もしかすると「ブラックリスト登録」かもしれません。
メール配信を行っていると、知らないうちに送信元IPアドレスやドメインがブラックリストに登録され、メールが相手に届かなくなることがあります。この記事では、ブラックリストに登録されたかどうかを確認する方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
✅ ブラックリストとは?
ブラックリストとは、迷惑メール(スパム)を送信したと判断されたIPアドレスやドメインを登録し、受信側がその送信元からのメールを拒否するためのリストです。SpamhausやSpamcopなど、複数の団体が運営しています。
登録されてしまうと、メールが迷惑フォルダに入るどころか、まったく届かなくなることもあります。
🔍 登録されているか確認する方法
ブラックリストへの登録は、以下の手順で簡単に確認できます。
① MGT.jpでチェックする
- サイトURL:https://mgt.jp/t/black
- メール配信に使用している「送信元ドメイン」を入力
- 「チェック」ボタンをクリック
- 登録されているブラックリストの数が表示されます
「0件」であれば問題なし。「1件以上」の場合は、何らかの対処が必要です。
🧹 登録解除の方法(例:Spamhaus)
もし登録されていた場合は、以下の手順で解除申請が可能です。
- Spamhaus公式サイトへアクセス:https://www.spamhaus.org/
- Listed?部分にIPアドレスまたはドメインを入力して虫眼鏡マークを押す
- 「Listed」と表示されたら、Removal Formから解除申請
※他のブラックリスト団体も同様に、専用フォームから申請できます。
⚠️ 再登録を防ぐために
解除できたとしても、同じ配信方法を続けていると再び登録される可能性があります。以下の対策を心がけましょう。
- 無効なメールアドレスへの送信を避ける
- 一度に大量にメールを送信しない
- セキュリティ対策を徹底する(ウイルス感染など)
- 信頼性の高いメール配信サービスを利用する
まとめ
ブラックリストへの登録は、メール配信者にとって大きなリスクです。しかし、確認・解除・予防の3ステップを押さえておけば、トラブルを未然に防ぐことができます。
メールが届かないと感じたら、まずはMGT.jpでチェックしてみましょう。
普通に使っていても、共有メールサーバーの場合、スパム判定を受けてしまうことがあります。その場合はレンタルサーバー会社に理由を話し、解除してもらいましょう。

