パソコンの動作が重い、ネットが繋がらない、謎のエラーが出る…。そんなときに頼れるのが「コマンドプロンプト(CMD)」です。
この記事では、Windowsユーザーなら覚えておきたいメンテナンス系コマンドを、目的別にわかりやすく紹介します。
★ 必ずコマンドプロンプトは管理者で実行しよう★
🛠 システム修復・トラブル対策コマンド
▶ sfc /scannow
用途: システムファイルの破損チェック&修復
使い方: 管理者としてCMDを開き、上記コマンドを入力 → 数分で診断完了
補足: Windowsが不安定なときの第一手。再起動不要で実行可能。

▶ DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
用途: Windowsイメージの修復
使い方: sfcで直らない場合に使う。ネット接続が必要。
補足: システムの深部まで修復できる頼れるコマンド。
▶ chkdsk C: /f /r
用途: ディスクのエラーチェック&修復
使い方: 再起動後に実行される。時間がかかるので注意。
補足: HDD/SSDの物理・論理エラーを検出。データ保護にも◎。
🌐 ネットワークトラブル対策コマンド
▶ ipconfig /release → ipconfig /renew
用途: IPアドレスの再取得
使い方: ネット接続が不安定なときに連続実行
補足: ルーターとの通信リセットに効果あり。
▶ netsh winsock reset
用途: ネットワーク設定の初期化
使い方: CMDで実行 → 再起動
補足: DNSエラーや「ページが表示されない」系のトラブルに有効。
▶ ping www.google.com
用途: 通信確認
使い方: 通信先を指定して応答速度を確認
補足: ルーター・回線・DNSのどこに問題があるか切り分け可能。

📁 ストレージ&プロセス管理コマンド
▶ cleanmgr
用途: ディスククリーンアップツールの起動
使い方: CMDで実行 → GUIで削除対象を選択
補足: 一時ファイルや古い更新データを削除して容量確保。

▶ defrag C:
用途: HDDのデフラグ(断片化解消)
使い方: SSDには不要。HDD使用者向け。
補足: 読み込み速度改善に効果あり。

💡 まとめ
コマンドプロンプトは「黒い画面で怖い」と思われがちですが、実はとても頼れるメンテナンスツールです。
本記事で紹介したコマンドは、初心者でも安心して使えるものばかり。ぜひ「お気に入りコマンド」を見つけて、トラブル時の「お守り」として活用してください。
メモ
ほんとならすごい。まだ買ってませんが。

